□ 寒ブリ
鰤と言えば氷見、氷見と言えば鰤。日本一と謳われる氷見寒鰤は、11月下旬頃秋田沖からの南下途中、富山湾に入り込んできます。エサの少ない荒海を泳いできた直後のブリは、スマートな流線型の魚体で精悍な顔つきです。エサの豊富な富山湾で、産卵期に入る準備と、これからの南下に備え、小魚を捕食しつづけ、一気に魚体は丸々と太り脂ののった寒ぶりとなるのです。
- ぶり刺身は、モチモチし、歯ごたえがあって、深い甘みと香り、本まぐろを凌ぐ美味しさ感動を誘う味わい。
- ぶりかま焼き又は、切り身塩焼き(かまの提供は確約できません)脂ののった寒ぶりの醍醐味。
- ぶり大根は、完成に一晩寝かせ、大根にぶりの旨味をゆっくり滲み込ませました。箸で簡単にほぐれます。
- ぶりしゃぶは、5mm厚の切り身を箸に優しく挟み、沸騰寸前の土鍋に5秒間静かに5回左右にゆったり泳がせる。薬味入りポンズで、刺身とは全く違う味と食感で何枚でもいけます。贅沢さを知ることに。
- 氷見うどんは、ぶりしゃぶの総仕上げ、ぶりと野菜の旨味が十分に出ただし汁に、氷見うどんを温める程度で、食感と喉ごしの良さを。

□ ズワイガニ
地方名 越前がに・松葉がに、富山湾内では、ズワイガニ・毛がに・紅ズワイガニ・ワタリガニ等が捕れ、ズワイガニのオスは群を抜いて高価です。 かに刺・焼きがに・甲羅みそ・蒸しがに・かにすき鍋どれを取っても絶品。
- かに刺は、白い小粒の花房の様 天井を見ながら大きく口を開き一気に食らいつく感動を覚える味。幸せーとつい声が出てしまう。
- 焼きがには、香ばしさと歯触りの良い繊細な甘味を知ることに。
- かにみそ甲羅焼きは、かにみそにかに身を絡ませ焼き上げます。左党の方は熱燗で甲羅酒も。
- かにすき鍋は、まずだし汁に脚の付根部を入れ5分間待つ。だし汁にかにの味が移ったところで、かに爪・殻つき・脚を入れ、身が白くふっくら盛り上がったら食べごろ。順次野菜等を入れ楽しんでいただきます。
- 雑炊は、かにや野菜のエキスたっぷりなだし汁に、氷見米と生卵とでひと煮立ち、三つ葉かアサツキをサッと放ちできあがり。

□ 天然岩がき
養殖がきと違い、春から夏が旬。岩や防波堤・テトラポット等に着床し、プランクトンを餌とし、河川流水による海水濃度の少し薄い場所が好生活環境です。氷見では水深2~4M位を素潜りや、小船上から大きなバールで剥がし、タモですくい上げ採取しています。5~6年物が最上級品
- 生がきは、レモンをたっぷりかけ、一口で食べるのが超美味。歯ごたえと海のミルクの例えを知ることになります。
- 焼きがきは、香ばしさと歯触りの良さ、磯の香りを満喫。
- 貝鍋がきは、だし汁でゆで上げアツアツを、初体験の世界にご案内いたします。
- カキフライは、濃厚な甘さとしっかりした歯ごたえ、養殖がきとは比較対照外。

□ 氷見牛
昭和初期に数軒の農家で雌但馬牛を導入し改良を加え、近年近畿ブロックの品評会に措いて1、2を争う黒毛和牛が安定生産できるようになりました。現在13軒の生産農家で1,300頭程が飼育されているものの、出荷頭数が僅かなため幻の和牛との噂も。肉質・鮮度・脂肪交雑の三拍子揃った逸品です。
- 鉄板焼きは、お好みの焼き加減で。
- 特製たれは、くだもの入りひみ浜オリジナル深味たれ。
- 能登揚げ浜塩は、氷見牛本来の味が引き出されます。

ひみ穂波
氷見中山間地、日本一の棚田米の1銘柄。一粒一粒がしっかり主張し、甘みがあり程よい粘りを持った富山県氷見が自信を持っておススメする特選米。

岩清水豆腐
氷見山間部の岩盤からの清水とこだわり抜いた手作りで、香り高くまろやかで甘みのある三拍子揃った木綿豆腐。しっかりとした味と食感は、スーパーのお豆腐とは別物です。

山菜
日本海の厳しい冬の寒さが緩みだすと雪の下からフキノトウが顔を出し、せり、たらの芽、わらび、山うど・・・ 小鉢に春を食していただきます。

海草
12月頃から春に向かって、次々と食用海草が芽吹きます。免疫機能促進や骨祖しょう予防に最適なホンダワラ科のギバサや極細の能登もずく等、食感の良さが楽しめます。

奥能登揚げ浜塩
3月下旬頃から9月までの屋外作業、太陽の恵みを吸収し、ミネラル豊富でまろやかな甘みを持ち、塩辛さがない。焼き魚・氷見牛の塩焼きに使用。

いしる魚醤油
タイのナンプラー、秋田のしょっつる等と並ぶ魚醤。コク深く独特の旨味と香りはクセになる味わい。



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